立ち会い出産をすることの意義・メリット【男性側の体験談】

立ち会い出産をすることの意義・メリット【男性側の体験談】 出産・育児

こんにちは。

私事ですが、5月に娘が産まれました。
職場の理解をいただき、無事立ち会い出産をすることができました。

立ち会い出産に関しては、様々な意見があります。

肯定的な意見としては、
・夫婦の絆が強まる
・男性側が育児に協力的になる
・女性側が安心できる

反対に否定的な意見としては、
・出産の壮絶さに衝撃を受ける
・女性側が恥ずかしい
・出産後のスキンシップが遠のく

実際に体験してみると、双方の意見が生じる理由はよくわかります。

今日は夫が出産に立ち会う意義について、体験談からお話したいと思います。

立ち会い出産に夫が準備しておくべき持ち物については↓の記事をご覧ください。

【体験談】立ち会い出産に夫が準備しておくべき持ち物6選
はじめにこんにちは。私は2019年5月に娘が産まれたのですが、無事に立ち会うことができました。立ち会い出産はぜひお父さんになるみなさんには体験してほしいと思います。詳しくはこちらの記事をご覧ください↓今日は立ち会い出産に持...
出産において男性側にできることはほぼなにもない。

ネットで探していると、「立ち会い出産の際にパパができること」などという記事を多く見つけます。
私も立ち会いに備えて、それらの記事をバッチリ読んで予習していきました。

マッサージするポイント、励まし方、暑さに対する対処などなど。

様々な予習の結果、当日私ができたことは、

・「水ほしい」といわれたら水を渡す
・ただじっとそばにいる

その二つだけでした。

もちろん私の妻の場合はです。女性によっては、マッサージしてくれたら楽になったとか、うちわであおいでくれたら暑さが和らいだとか、いろいろな意見はあると思います。

ですが、もし男性側ができること全てやったとしても、女性側の「子を産む」という役割の大きさに比べると、男性にできることは本当にごくわずかです。

私の妻は、陣痛の痛みも全て自分でこらえるタイプでした。
痛みを堪え汗だくになっている妻をうちわで仰いだら「余計なことしないで」と怒られ笑
壮絶な姿を心配して妻の方を見ていたら「見ないで!」と怒られ。

本当にただ隣にいることしかできませんでした。

妻が命を懸けて頑張っている。その隣で何もできない歯痒しさはありましたが、
そばに寄り添うという役割は私にしかできないと思い、ただずっとそばにいました。

出産を終えた妻からの「そばにいてくれて安心した」の声が聞けた時には、涙が出るほど嬉しかったです。

立ち会い出産をすることの意義

私はあまり出産に対してメリットという言葉は使いたくないので、意義という言葉にさせてもらいます。

上でお話したように、出産に対し、男性側にできることは本当にわずかです。
ですが、その「わずか」を知るこそが、男性が立ち会う一番の意義だと思っています。

出産は本当に壮絶です。
陣痛に苦しむ妻の姿をみて、大袈裟ではなく「死ぬんじゃないか」と本当に心配になりました。

できることがわずかだからこそ、それを知り、妻と、産まれてきた子供には、父親としてより一層の愛情を注ぐ。

立ち会い出産に関する否定的な意見として挙げられていることは、全て意義の裏返しだと思います。

出産とはそれだけ大きな出来事です。出産を通して、家族としてさらに強い絆が生まれます。

さいごに

出産は人生において大きなイベントです。
私は出産に立ち会うことができ、本当によかったと思っています。

もちろん家族のあり方は家族それぞれ。
夫婦間で話し合い、納得の上で出産に挑んで頂ければと思います。

みなさんの家族の絆が出産を通してさらに深まりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました